株式会社本物研究所「感謝総会2022」
20+(ニジュウプラス)~選択可能な”ほんもの”の未来へ~
【開催日時】2022年7月16日(土)10:30~17:45(予定)
【開催方法】オンライン配信

「重点商品テーマ①・CBD(カンナビジオール)」

皮膚科専門医
日本臨床カンナビノイド学会認定登録医
岩本麻奈 氏
CBD(カンナビジオール)がすでに、世界でグリーンラッシュといわれるほど注目されている栄養素であることはご存じの方も多いと思います。これから日本でも法律に動きがある可能性もあり、今後目が離せない栄養素です。
新発売、Dr.manaの「CBDの神奈備バーム」は、医師の岩本麻奈先生が、睡眠美容外来の診療で目覚ましいサポート力を発揮するCBDに着目され、実際に治療に使われている軟膏を、「診察を受けるまでではないけれど・・・」という方たちのためにマイルドレシピで開発。
昨今では「質のよい睡眠」というキーワードがあちこちで謳われています。日本人の睡眠時間は世界と比べても少なく、40代~50代の女性は、またさらに短いのだそうです。睡眠の質が細胞やお肌、髪のエイジングに関わってくるなど、医師の視点からの情報満載でお話しいただきます。
プロフィール
岩本麻奈(いわもと まな)氏
皮膚科専門医・日本臨床カンナビノイド学会認定登録医・日本ヘンプ協会評議員
臨床CBDオイル研究会ボードメンバー・日本睡眠学会会員
東京女子医大卒。慶応大学医学部皮膚科教室での研修後、済生会中央病院、日野市立病院等勤務。
1997年に南仏へ、2000年よりパリ在住。大学病院などでレーザー治療をはじめ美容皮膚科学、抗老化医学などを研修。また同時に、アロマテラピー・フィトテラピーなど、ハーブを用いた自然療法・予防医学を積極的に学ぶ。
EU圏の大手製薬会社やコスメ・メーカーのアドバイザー、日本にて大手通販会社でのコスメブランド開発に従事した後、2008年に起業。現在は、日本のクリニックのコンサルタントや仏系大手製薬会社コンサルタントを務める傍ら、コスメプロデューサー、美容ジャーナリストとしても活躍。
2017年春から2020年春までプノンペンに在住し、アセアン諸国で美容の啓発活動をする。その後コロナ禍で本帰国し、現在は複数のクリニックに勤務しながら、最先端の再生医療や美容医療に携わる。
2021年夏より「睡眠美容外来」を創設し、健康や美容のためにいかに睡眠が重要かを啓発している。2022年春より、早稲田大学スポーツ科学部の招聘研究員となり、臨床症例研究にも従事する。
公式HP www.dr-mana.com
公式ブログ http://ameblo.jp/dr-mana/
「重点商品テーマ②・糖化と酸化」

株式会社アンチエイジングコミュニケーション 代表取締役
同志社大学 生命科学部 糖化ストレス研究センター
研究コーディネーター 篠田和利氏
医療技術の発展は、病人の減少どころか増加につながっているのが実態です。
病気の進行プロセスを突き詰めると、酸化と糖化に起因しています。糖化の研究において最も優れた研究機関である同志社大学糖化ストレス研究センターと共同開発した「うなはたけハーブエキス」は、81種類以上の糖化ケア素材(医薬品も含めると約 200 種類)から、「ヒト臨床試験」によって、最も機能性が高く、糖化抑制効果が高い組み合わせを選抜し、4 種類のハーブを高い配合比率でブレンドしています。
当日は、糖化ケアの必要性と糖化年齢の若返りを目指して健康寿命を延ばす方法を数々の研究データを元にお伝えします。
プロフィール
篠田和利(しのだ かずとし)氏
昭和59年(1984)早稲田大学第一文学部卒業後、メーカー宣伝部を経てコンサルティング会社でアンチエイジング(抗加齢医学)をコンセプトとしたサービス・商品の開発を担当。平成24年(2012)株式会社アンチエイジングコミュニケーション代表取締役。現在に至る。
平成22年(2010)、大学との抗糖化研究(チャノキ素材や和漢ハーブなどの漢方茶素材などを200種類ほど集め、糖化抑制に効果がある素材の探索)をスタート。優れた大学関係者の協力のもと、平成26年(2014)抗糖化機能素材「うなはたけハーブエキス」を開発。その後、大学との共同研究やヒト臨床試験などエビデンスが評価され、ドクターからの要請を受けて2019年より医療機関向けサプリメントとしてクリニック展開を開始した。現在は、「研究室生まれ・クリニック育ち」の抗糖化機能素材A.G.Effector「うなはたけハーブエキス」をベースに糖尿病や認知症、パーキンソン病対策のサプリメントを展開している。
ちなみに、糖化=終末糖化産物AGEs(エージーイー)の蓄積であることから、AGEsに興味を持ってもらいたいと考え、キャラクター化してプロモーション活動を展開。糖化は茶色くなることからから、名前は「こげるん」とされている。
「重点商品テーマ③・アンチエイジング」(zoom講演)

中国政府科学顧問・教授
足立勝氏
2021年9月より発売を開始した本物研究所オリジナルサプリメント「NMN+Q」は、「NMN」と「ケルセチン(Quercetin)」による奇跡のコラボレーションを実現しました。
サーチュイン遺伝子を活性化する注目成分「NMN」については、その幅広い有用性から特徴を捉えづらい点があるかもしれません。「NMN」についての見識を深めることは、私たちのいのちそのものの輝きに影響を与えます。今回はこの「NMN」に重点をおいて、その必要性や可能性をお伝えいたします。
プロフィール
足立勝(あだち・まさる)氏
中国政府 科学顧問 教授 博士号研究指導(企業及び大学研究機関)
地方人民政府 科学技術庁 科学顧問及び首席科学顧問(湖北省・山東省・黒竜江省)
多数の研究歴を持ち、2018年中国政府から科学技術に関する賞を授与(中国政府迎賓館にて講演と受賞)。中国国内の大学・研究機関等より2つが授与される。
<研究歴>
科学技術庁博士特別研究員(農水省配属)
東京医科歯科大学難治疾患研究所ビリルビン様物質の生理機能に関する研究
アメリカ農務省(USDA:ベルツビル)、国立フランス農業研究所(INRA;Nancy)等にて農産物の品質・安全性・機能および環境影響に関する項目等の研究
宮崎医科大学 生化学講座 遺伝子転写制御機構に関する研究
FAO招聘研究官としてハーバード大学とのアフリカ地域のHIV対応事業(疫学調査と栄養学的政策指導)
農林水産省 機能性成分の探索と機能解析及び未利用部分の新規用途開発
中国科学院および農業科学院 生化学・遺伝子工学・生命工学に関する研究指導
「重点商品テーマ④・数霊REIWAと“ほんもの”商品」

数霊セラピスト/有限会社I.H.M.ドルフィン代表取締役社長
吉野内聖一郎氏 ほか
数霊REIWAは、2年間で2000台も多くの人に愛用される波動機器になりました。
この間にも、多くのお客様から自分自身の生活には無くてはならないものとなり、友人にも紹介し、喜ばれているとの声を沢山いただいています。
中には、お客様からこの様な使い方をしたら今まで以上に効果を感じるようになったと言う驚きの本物商品との組合せもありました。その中から、吉野内先生が波動測定をしながら確信が持てるおすすめの使い方を紹介いたします。
また、佐賀の矢山クリニック院長の矢山先生おすすめの数霊REIWAの使い方も紹介いたします。
貴方も、数霊REIWAで本来の能力を開花できるかも。
ご自身が使用していただく上でもまた、販売していただく上でも参考になる情報が満載です。
プロフィール
吉野内聖一郎(よしのうち せいいちろう)氏
数霊セラピスト/有限会社I.H.M.ドルフィン代表取締役社長
1959年生まれ、愛媛県松山市出身。
数霊セラピスト/有限会社I.H.M.ドルフィン代表取締役社長。株式会社アイエイチエム役員。潜在意識リーディング協会役員。
江本勝著『波動の真理』に感銘を受け、1996年より波動カウンセラーとして1万人以上のクライアントのカウンセリングを継続中。
波動測定器MRAの波動コードに興味を持ち、その波動コードの仕組みを研究する中で「数が持つ意味」を探求するようになる。
独自の「数霊」理論を発見し、オリジナルの波動測定器「数霊システム」を開発してカウンセリングを行う中、全国各地でセミナーを開催。現在は、アメリカ、ドイツ、トルコ、台湾など海外における活動も展開中。
★★★「感謝総会2022」特別企画★★★
・お申込み1社さまごとに、お申込みプレゼントをご用意しております。
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