「じぶんでつくる健康未来図」。ここでお話しいただくのは、山田豊文先生です。細胞の機能を、細胞自身が求める極限にまで高める栄養素や環境を提供することにより、人はだれでも最高に健康に生きることができる。それこそが予防医学、治療医学のベースになるという独自の理論『細胞環境デザイン学』をもとにした動画をご覧ください。

【1:18~1:54】の資料の文字が見にくい場合は、下記データより、ご覧ください。


杏林予防医学研究所 所長

アカサカフロイデクリニックCEO

米国公益法人ライフサイエンスアカデミー 理事長

日本微量元素学会、日本マグネシウム学会、日本抗加齢医学会、日本臨床環境医学会、日本ビタミン学会、日本絶食療法学会各会員他

予防医学、治療医学のベースになるという独自の理論『細胞環境デザイン学』を提唱。学びの場として2013年より「杏林アカデミー」を開講し、医師や歯科医師をはじめとした医療従事者や、健康に寄与する人材育成に力を入れている。

また、アスリートや著名人のコンディショニングとして、日本でいち早くミネラルファスティングを取り入れたことでも知られ、近年のファスティングブームの火付け役となった。現在も多くの一流アスリートのサポートを行っており、プロ野球界においては球団より依頼され、選手や夫人を対象にした講演実績もある。

主な著書に『死ぬまで元気に生きるための七つの習慣』(山と渓谷社)、『なぜ、マーガリンは体に悪いのか?』(廣済堂出版)、『細胞から元気になる食事』(新潮社)、『病気がイヤなら「油」を変えなさい!』(河出書房新社)、『食べない人は病気にならない』(幻冬舎)、『脳がよみがえる断食力』(青春出版社)『トランス脂肪酸から子どもを守る:脳を壊す「油」、育てる「油」』(共栄書房)など多数あり、韓国や台湾、中国でも翻訳されている。


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