目次

楢崎皐月氏』とは?

楢崎先生は戦時中、満州国・吉林省、陸軍製鉄技術試験所の所長でした。20代で日本石油と契約し特殊絶縁油を開発。亜炭から人造石油を精製する研究をしていた時、工場に突然、第40代総理大臣である東条英機氏が訪ねてきて、楢崎先生に中国の牡丹江の陸軍製鉄技術試験所の所長となるよう直々に懇願され、1943年に就任したという。


『八木秀次氏』とは?

八木先生は、戦前東北大学の教授時代に八木・宇田式アンテナを発明しました。
発明した当時、日本に特許申請をしましたが、日本政府は戦争を控え電力工学の強電に力を入れており、弱電が何の役立つかと一蹴され、国内での特許申請を諦め、イギリスで特許を取得。

イギリス政府に使用権を認めた。皮肉にもその頃、このアンテナに目を付けたのがアメリカだった。当時は電波発信装置が粗末で長距離を飛ばせるアンテナは皆無だったからである。

遠距離まで届くのは短波帯無線機のため、モールス暗号電信でも解読され、敵の情報網に筒抜けだった。
アメリカ軍は八木・宇田式アンテナで中継基地を経由し、何千キロも飛ばすこと、および傍受することに成功し、同時にレーダーの開発にも成功した。
アメリカ軍が日本軍の無線を傍受し、暗号を解読したためフィリピンのミッドウェイ海戦で日本海軍が全滅したのは、八木・宇田式アンテナがあったためだと言われている。

ある日、八木先生と楢崎先生がともに所属していた研究所へ、マッカーサー元帥から「軍がアメリカから持ってくるウイスキーは、とても不味い。お酒を重畳波研究所で美味しくなるようにしろ」との命令が届いた。

(アメリカは当時、世界に軍を派遣していたため、ウイスキー製造が間に合わず蒸留水にアルコールをいれただけでアメリカから発送していた)

そこで発見されたのが、八木先生の電波と楢崎先生の電気とを組み合わせた「重畳波」です。

(八木先生が命名した「重畳波」とは【周波数の違う電波帯が幾重にも重なり合って発信される電波】のこと)

 

この「重畳波」をアメリカから届いた不味いウイスキーに印加したところ、何十年も熟成されたウイスキーと同様の味になったのです。さらに、水とアルコールの分子が小さくなり均一に混じり合い、肝臓の負担を減らしアルコール分解度が早く、酔い醒めもスッキリしたものとなったそうです。

要は、水の分子構造をこの「重畳波」の特殊な電波で細かくすると、浸透率が高くなり、まろやかな美味しい味わいになります。

『電吉バンバン』

丸山修寛先生からのメッセージ

楢崎氏と八木氏の技術が搭載された電子水生成器は素晴らしい力を持っているように感じました。

電気と電波を使って電子水を作るのは画期的であり、大きな可能性を秘めているように感じました。

私も研究してみると、電気にまだ改良する余地があり、私の開発した技術を融合させることにより、別次元でイヤシロチ化する装置になり、作られたお水も格段に良くなりました。

私のアドバイスに基づき、本物研究所さんでも実験を繰り返され、現在の最高のものになったと思います。

私がアドバイスした技術の一部で、5G防とクスリ絵そしてそして秘密の技術を加えました。5G防とクスリ絵に関しては下記で詳しい説明をさせていただいていますので、参考にしてください。

また、電吉バンバンを命名した理由は、電気と電波によって皆さんに健康だけでなく幸せ(吉)になっていただきたいと思って命名させていただきました。

より電吉バンバンを効果的に使っていただくために、電吉バンバンの装置だけでなく私の最新の「カタカムナ」「クスリ絵」「ループ」についての講演動画もセットとして皆さんに見ていただけるようにしています。

是非、「カタカムナ」「クスリ絵」「ループ」を知っていただき、皆様の健康に寄与していただければと思います。これらの情報だけでも大変価値あるものだと、本物研究所の方々から言っていただいています。 お楽しみください。

ご愛用者の嬉しいお声


必要な情報がバンバン入ってきた!

電吉バンバンを使用させていただく1年ちょっと前からアレーを愛用しています。
電吉バンバンを置くと家の中の空気がさらに浄化されたように感じました。特に外から帰ってきた時にクリーンな空気を感じ、快適さを実感できました。
たまに家の中で弱った害虫等に遭遇することがあったのですが、電吉バンバンを置いてから見かけなくなりました。その代わりに、部屋の中にメタリックに輝くカナブンがいた時は、どこから入った⁈とビックリしましたが、綺麗な玉虫色のカナブンが、何かいいことを運んできてくれたような気がして嬉しかったです。

一番ダイレクトに電吉バンバンを体感できるのは飲料水として取り入れることかなと思い、電吉バンバンで作ったお水(水道水を浄水器にかけて、ゴジボウを敷いたプレートに置いて作ったお水)ばかり飲んでいました。
今まで飲んでいたアレーのお水と比べて、ハッキリとした違いは分からなかったですが、舌触りが滑らかで、ほんのり甘みも感じました。

一番嬉しかったことは、私にマッチした健康に関する必要な情報がバンバン入ってきて、食習慣を見直し改めるきっかけが訪れたことです
このままではいけないと思いつつ続けてしまっていた良くない食習慣や、深刻な不調ではないものの、長らく不快感を抱えていた身体の凝りや痛み、それらの改善に向けた調整を自然にスタートできました。このタイミングで身体に意識を向けることができて本当によかったと感謝しています。
あらためて振り返ってみると….. 電吉バンバン本体の上に何種類かのクスリ絵を交替で置いていたのですが、なんとなくあのクスリ絵が威力を発揮してくれたような気がしています。
私にとって最適な情報がお水に転写されて、自然な流れで最善がもたらされたような気がしてなりません。【東京都 K.A.様】


スピーカーのノイズが気にならなくなった!

神々からの叡智で作った水の味はアレーに比べてスッキリした印象で「無」。本来の清水のような印象です。クスリ絵によって味が変わるかは まだ調べていません。それからこの1ヶ月様子がおかしかった(怖がっていて食事もあまりできない様子)猫が元の状態に戻って元気になりましたよ。ありがとうございます^_^

それからスピーカーのノイズがすごく気になっていたのですがノイズが気にならなくなってなんだかいい音になった気がします。【東京都 Y.S.様】

 

『電吉バンバン』使い方はいろいろ

電吉バンバンでできる水は、特許名「アルカリ性カルシウム・イオン水」とされています。(以下「電子水」)とは、一体どのようなものなのでしょうか?

電子水とは、天然水や水道水にマイナスイオンを供給して生成された水です。電波をあてて液体の分子構造を変えることでクラスターの小さい水になり、味を変え、浸透性がアップします。

◆まろやかで飲みやすい水

電子水はとてもまろやかで甘みのある水になり、(電子水を)飲み慣れていない方やお子さんであっても、抵抗なく飲むことができます。また飲んでもお腹にたまらない感覚で、たくさん飲むことができます。

◆人間の身体に近い弱アルカリ性の水

人間の身体は弱アルカリ性が健康だと言われています。水道水に電子水生成器「電吉バンバン」で電波を通した水は弱アルカリ性で体液と同じです。

◆エネルギーの高い水

電波を通すことによって電子を生み出し、水に電子が与えられることでエネルギーの高い水、酸化しにくい水になります。

人間の身体は約60兆個の細胞で構成されています。そしてそれらの細胞は、水やブドウ糖などの「分子」から作られています。「分子」は、水素や炭素といった「原子」の集合体であり、「原子」は、プラスの性質をもつ原子核と、マイナスの性質をもつ電子で構成されています。通常、原子は原子核のプラスの数と、核の周りを運動している電子(マイナス)が等しく、原子全体のプラスとマイナスが互いに打ち消しあうことで中性になり、安定しています。

ところが、電子はとても逃げやすく、電子の数が減るとプラスの性質に偏ります。プラスの性質に偏った(プラスイオンが増えた)状態では、不快感を感じ、疲労・食欲減退のほか、仕事の能率や情緒面にまで悪影響を及ぼしてしまいます。さらにまわりの物質から電子を奪って安定しようとするのですが、これが酸素の場合、プラスの性質にかたよった酸素が、身体の中で細胞から電子を奪うことで身体に害を与えます(有害な活性酸素の正体)。

つまり、私たちの健康は、プラスとマイナスの関係性・バランス次第で決まります。電子の数が減るとプラス・マイナスのバランスが崩れ、電気的にプラスの性質を持ってしまいます。この状態を「酸化」と呼びます。金属が錆びるのも、食品が腐るのも、人間が疲れるのも、この「酸化」からくるのです。

電子水は、原子に電子を補完することで、電気的に安定した状態をつくり上げ、身体の酸化を防ぐことができます。そして一旦、電吉バンバンで電子処理(35~40分以上)された水は5~6年は放電しないで電子が留まった状態が維持されるそうです。しかも時間がたてばたつほど熟成されていい状態になるのだそうです。

それでは、電吉バンバンでは、どのようにして電子水が作られるのでしょうか。

それはいたって単純です。酸化とは、電子(-)が離脱してしまい、電気的にプラス(+)の性質を持つことです。酸化を防ぐには、マイナスの電子を補給すればいいわけです。電吉バンバンが電波を通すことにより電子を生み出し、水に電子の補給をします。プラス(+)の状態に傾いている水に対してマイナス(-)の電子を与え、電気的にバランスのとれた自然な状態に戻すのです。

②イヤシロチ化 

電吉バンバンは付属プレートから電子を放出することにより、気体の水分を通して、電子リッチの空間を作ります。    

イヤシロチというのは、ほとんどの人や動物、そして植物がそこにいると気分のよくなる土地、いわゆる癒される土地のことです。

ケガレチは、その逆の土地のことで、ともに語源は古代日本人(カタカムナ人)が使っていたコトバから出てきた・・・・・・といわれています。

地球は本来イヤシロチでしたが、文明が進歩し産業が近代化されるにつれて、人間意識がエゴやモノ優先の考え方に支配され、人間どうしの争いや病気、トラブルが絶えない世の中になって、多くの土地や空間(場)がケガレチへと姿を変え、今も変えつつあります。

一般に電子の離脱を「酸化」といい、電子の付加を「還元」と呼びます。楢崎先生が行った大地電位の測定で、酸化電圧、還元電圧という言葉が出てきますが、それぞれの土地によって、電子の出入りが違っているということです。

つまり、酸化電圧の場合は電子が離脱して、不安定な状態になっているのです。還元電圧の土地は逆に電子が集まってきている状態になっていて、安定しているということです。

この電子がいっぱい集まってくる状態がなぜいいかというと、電子が付加されるとは原子は陰イオン(マイナスの電気を帯びた原子)となり、安定した状態を保てるのです。逆に電子の離脱、すなわち酸化がなぜ良くないかというと、物が腐るのも鉄が錆びるのも、細胞が老化するのも、すべて酸化反応だからです。酸化とは物質をエントロピーの増大(無秩序・崩壊)へと向かわせるのです。これに対して還元反応とは物質を蘇生させる方向へと導くのです。

『電吉バンバン』セット内容

①本体、電極プレート、電極スティック

②クスリ絵オリジナルカード4

③5G防

本体貼付のクスリ絵「スフィア」

フラワー・オブ・ライフという人体の比率に影響を与える神聖幾何学から創られたクスリ絵です。通常フラワー・オブ・ライフは6方向にエネルギーを放射しますが、さらにパワーアップさせるために8方向に発するようにしました。

 

『電吉バンバン』2つの特徴

①丸山先生厳選のクスリ絵で波動力アップ!

クスリ絵オリジナルカード4種

魔除け

マイナスなエネルギーを取り除くクスリ絵です。ネガティブなエネルギーから、あなたと大切な家族、そして住居空間を守り、いつでも清らかな状態を維持してくれます。

 

 

真我

本当の自分に繋がることを助けてくれるクスリ絵です。それにより、自分がどう生きていくのが良いのかという気づきが得られます。

神々からの叡智

仕事上や研究など、様々問題を解決するインスピレーションを受け取ることのできるクスリ絵です。

ブライズ

自分が様々な事や相手(他人)に対して自信をもって対処できるようにしてくれるクスリ絵です。

②5G防(ゴジボウ)で電波や電気の力を優しく、癒し力をUP

お届けの5G防は、3枚の生地を以下の順番に重ねて縫製しています。

テラヘルツ生地

生命の代謝に必要な電磁波を発しています。心身の癒し、空間の浄化、人間の生命力を引き出してくれます。

★トルマリン生地

本来人間が持っている自然治癒力を高め、心身のバランスを整える効果があります。また、マイナスイオンを発して電磁波を軽減してくれる働きがあります。

★溶岩ガラス生地

魔除けのお守りと言われるほど負のエネルギーを浄化する力を持っているセラミックです。丸山先生は低周波電磁波対策に使用しています。

★会員ページにご登録いただくと、、、、、、

①AI丸山くんが皆さんの疑問に回答(2024年11月初旬完成予定)

AI技術を活用して、丸山先生に質問したのと同じような返答をしてくれる!?AI丸山くんが皆さんの疑問や質問に答えてくれる!日々、成長していきますので、皆さんでAI丸山くんを育てていってください。

②丸山先生による特典動画

③電子水生成器AREE(アレー)メーカー社長の青柳氏による「カタカムナ」に関する講演動画

④その他 使い方や体験談など

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電吉バンバンの使い方

設置編

電子水作り方編

食材編(おすすめ系)

食材編(野菜)

化粧品編

イヤシロチ化編

お手入れ方法編


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