激動&激変をくり返す世界

 

アメリカ大統領選でトランプが圧勝!

日本は解散総選挙で自民党大敗

 

イスラエル・ウクライナ…

拡大する宗教戦争はどうなる?

 

明らかに世の中は変わり始めている

 

マスメディアから流れる情報の真偽に

人々が気づき始めた

 

トランプ圧勝で世界は変わる。

 

トランプの政策は石破政権にプラスになるはずだが、日本に巣食うディープステート勢力(ジャパンハンドラー)が石破の足をすくう。

 

ジャパンハンドラーに動かされる週刊誌や新聞マスコミが利用され、今後もしばらく石破にはイバラの道が続く。

ー最新!北一策氏「第6弾極秘レポート」よりー

 

トランプ圧勝で

世界は激変

 

トランプ新政権で新設される政府効率化省のイーロン・マスクは「政府支出2兆ドル(300兆円)の削減」を口にするが、これはディープステートに流れる資金を止めるという話だ。日本の年間予算約113兆円の倍以上のカネが止まったら、軍事・医薬・金融・報道等に関わるディープステート勢力は壊滅させられる。

 

保健福祉長官のロバート・ケネディ・ジュニアはワクチン否定派。新型コロナ・ワクチンだけに限らず農薬、医薬品、食品添加物などに厳しい注文をつける異端派だ。ネット情報では「ワクチン懐疑派」と呼ばれているが、「懐疑」ではなく明確な否定論者。彼の登場はアメリカだけでなく全世界の医薬、農薬、化学製品業界に激変を促す。

 

2025年迫る

大激動の先に何が見えるか

 

 岸田首相退陣を受けた日本の新しい首相の石破茂氏にも注目が集まるが、中国・習近平主席の健康状態や北朝鮮の南進など、世界はあらゆる地域で混乱混迷の度合いを深めている。

 

大激動の世界を遠望し、この先に何が起き、どんな世界がやってくるかを冷徹に予測する企画が今回の『預言の先に見える未来』です。

 

毎回、最新の国際情勢を解説、展望していくため、以下の内容の一部に変更がある可能性がありますが、各章ごとに取り上げる大テーマには変更はありません。ご了承ください。

 

預言には更に先がある

 

 

2020年の

パンデミック襲来を
来る前からから予告していた


北一策氏

待望の第6弾・極秘レポート

 

マスメディアは

本当のことを報じていない

 

類まれな情報リソースを持つ、北一策氏が放つ第6弾!極秘レポート。2024年10月からスタートし、注目の2025年1月まで、全8回(月2回)でお送りする最新極秘情報をぜひご覧ください。

 

極秘レポート配信

第6弾

「預言の先に見える未来」

 

こんな皆様におススメです。

  • マスメディアが報じない情報を知りたい
  • 本物の情報を知りたい
  • よい世の中をつくりたい
  • 日本の叡智を知りたい
  • 激動の世の中を上手に生きたい

 

超プロから「日本人へ向けた未来情報」を手に入れてください。確かな「本物」の未来がハッキリと見えてきます。

日本人なら絶対知るべき情報です。

 

 

2025年1月まで

短期集中≪4か月間≫

全8回の極秘レポート配信

 

第1回

拡大する宗教戦争の終着点

 

拡大する宗教戦争の終着点(10月10日配信スタート)

 9月中旬にレバノンの武装派勢力ヒズボラのポケベルやトランシーバーが爆発。その翌日にはイスラエル軍がレバノンの基地100カ所を空爆。ヒズボラ側もイスラエルに対して過去最大規模の報復攻撃を行っている。中東の戦争は今後も拡大される。一時的な停戦や休戦はあるが、イスラエルは「第三神殿建立」に向かう。

 イスラエルの首都をエルサレムに認定し、「第三神殿記念コイン」に肖像を彫られたトランプは、狙撃事件直後にネタニヤフと会談しイスラエル支持を表明。トランプは大統領選に勝利するか。そして建立された第三神殿に降臨する神の正体とは――

 

第2回

グローバリズムの終着点

 

「グローバリズム」の終着点(10月25日配信スタート)

~米国内を二分する宗教対立、民族対立、文化対立の根源にあるのは「グローバリズム対ナショナリズム」なのか。この対立を解決する道は「第三次世界大戦」以外にないのか?
…ディープステートとは「陰の政府」とか「闇の世界政府」呼ばれる組織。2016年の大統領選の際にトランプが使って有名になった言葉だ。
…トランプが口にするディープステートとは、軍産複合体やCFR(外交問題評議会)、あるいはCSIS(国際戦略問題研究所)といった、アメリカ政府に巣食っている勢力を指す。この勢力の中に、ジャパンハンドラーもネオコンもCIAも…(つづく)~

 

第3回

神の降臨と宗教崩壊

 

神の降臨と宗教崩壊(11月10日配信スタート)

~トランプ圧勝。苦境に立つディープステート。トランプはバイデンとちがって「米国第一」を叫ぶ多極主義者だ。世界経済が分断に向かうこともまちがいない。そして、いちばん問題となるのは「中東ハルマゲドン」だろう。
…イスラエルは、まもなく、人が住めない土地になる。現在のイスラエルの総人口は約990万人(2024年5月イスラエル統計局)。
…世界中に離散したユダヤ人が再び故郷に国家をつくったのは、第二次大戦後の1948年の事だった。
だが、現在イスラエルに住むユダヤ人の大部分はカザール王国出身のアシュケナジーだ。アシュケナジーの故郷はカザール――現在のウクライナである。
…時空を超えた物語の輪郭が浮かび上がってくる。ネタニヤフの狂気は、人類史を動かす狂気のプログラムの…(つづく)~

 

第4回

逆転する価値観

 

逆転する価値観(11月25日配信予定)

~一極主義の頂点に立っていたアメリカが崩壊しはじめている。そんなアメリカを救うために「アメリカ・ファースト」を叫ぶトランプが立ち上がった。
この先、世界は多極化に向かう。多極化の象徴の一つとして、米ドルから離れた新たな決済システムの構築が模索されている。グローバリストたちはこれを阻止しようと躍起だ。
10月末にはロシア中部カザンでBRICS首脳会議が開かれ、米ドル決済に代わる「BRICSペイ」導入に向けて話し合いがもたれ…

 

トランプは早くから暗号資産(仮想通貨)への期待を口にしていた。このためトランプが勝利した直後からビットコインが高騰、トランプ勝利から2週間で40%も値上がり(年初からは約2倍)9万6000ドル台になっている。また「北米共通通貨(アメロ)」構想にも熱い視線が注がれる。金融情報に注目する人々にとっては大チャンス到来だろうが…(つづく)~

 

第5回

姿を現す五角錐勢力

 

姿を現す五角錐勢力(12月10日配信予定)

 混乱混迷を続ける世界。第三次世界大戦はいよいよ不可避の状況を呈し始め、多くの人々は神に祈り、また絶望的状況を救ってくれる叡智を求める。

 遥か古代から地球の行く末を見守り続けてきた長老集団がいる。彼らの名前は定かではない。全世界から集められた5人を頂点とする存在は「五角錐勢力ペンタゴナル・コーン」とも呼ばれてきた。五百年先、千年先の地球をデザインするといわれる彼らが、ついに姿を現す――。

 

第6回

その叡智は

縄文日本にあった

 

その「叡智」は「縄文日本」にあった(12月25日配信予定)

 明治時代の終わりころ、一人のドイツ人が日本にやって来た。カール・ハウスホーファー。明治維新で突然のように近代化を進めた日本は、その後、日清戦争、日露戦争で大国を相手に互角以上の戦いを行い戦争に勝利した。日本勝利の原動力はどこにあったのか。それを調べる事がハウスホーファーの目的だった。日本滞在中に謎の結社「緑龍会」と接触したハウスホーファーは、日本の深奥が持つ秘密を入手。ドイツに持ち帰り、ナチス党の原点となったトゥーレ協会を立ち上げた。ハウスホーファーが手に入れた秘密は、終戦後、米国が入手。戦後の米国躍進の原動力になった――。こう語られる物語には、真実とウソが織り混ざっている。どこに真実があり、どこにウソがあるのか。その秘密こそ、縄文日本がつくり上げた人類の叡智なのだ!

 

第7回

浮上する「本当の地政学」

 

浮上する「本当の地政学」1月5日配信予定)

 近年、「地政学的危機」「地政学的リスク」などといった言葉で地政学が紹介されることが多い。その意味するところは、地理学と政治学が合体したもので、ときに国際政治学と同義語のように使われる。これはとんでもないまちがいだ。

 明治末期にハウスホーファーが日本で得た学問こそ、地政学の本質中の本質、核心中の核心。明治日本を、ナチスドイツを、そして戦後米国を強大な国に仕立てた学問こそ「本当の地政学」なのだ。その原点は、縄文日本にあった。

 

第8回

至福の千年王国が誕生する

 

至福の千年王国が誕生する1月25日配信予定)

 縄文時代の日本列島は1万年以上にわたって平和が維持された。争いがない世界、争う必要のない世界は、なぜ生まれたのか。「本当の地政学」を入手した人類は至福の千年王国を樹立する!

 

 

◆マスメディアには載らない情報 第6弾

ー極秘レポート配信ー北一策

ー預言の先に見える世界ー

 

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講師プロフィール

北一策氏

元小学館コミックス編集室長
元スーパーサイエンスマガジン「ワンダーライフ」編集長
元名古屋造形大学客員教授。
1945(昭和20)年東京都生まれ。早稲田大学政経学部卒。

1967(昭和42)年小学館入社。「ビッグコミック」、学年別学習雑誌などの編集部に在籍。その間、手塚治虫、横山光輝、水木しげる、園山俊二、藤子・F・不二雄、川崎のぼるなどの漫画家の編集者を担当。現在はフリーの漫画研究家。著書:北一策のペンネームで『達磨文書』(扶桑社)、『カタカムナ“源流”日本人よ!』(ヒカルランド)、『アジアから世界を動かす秘密結社「幇」と「墨子思想のすべて』(ヒカルランド)などがある。

★北一策氏とは?が3分57秒でわかるムービー↓

特殊固有なその心、その魂、その精神
カタカムナ《源流》日本人よ!
今こそこの《大霊脈本流》の中に世界を戻すのだ

 

◎ 99%隠されたあなた《カタカムナの本質を内蔵した特殊なる日本人》よ!《カタカムナノウタヒ》と共に次元間TRAVELINGに出かけよう!
◎ 科学でもなく哲学でもなく金融経済からも隔絶した孤高の固有世界
一粒の砂を見て全宇宙を一瞬で理解してしまう《直感共生の文明》へ――
◎ 世界一古い磨製石斧(ませいせきふ)が日本から見つかるのは当たり前だった

◎ 古代に日本列島に生きた人びとの叡智《カタカムナ文明》「ヨモノタカミヲムスブハイヤシロチ」などカタカムナ八十首のウタヒから浮かび上がったその中身とは?
◎ 楢崎皐月『静電三法』、桜沢如一『陰陽無双原理』、宮澤賢治『農芸科学』、今西錦司『共生の進化論』、藤原咲平『気象学』、橋田邦彦『生理学』、高田蒔『宇宙生物学』など、みな日本固有の心が下地となって生まれてくるのはなぜなのか!?
◎ 元駐日イスラエル大使エリ・コーヘン、イスラエル調査機関アビ・ハイルらが日本で探しているのは、昔アシュクと呼ばれた「ユダヤ十二支族」とは別の「ユダヤ十三部族」アシュケナジーの古き仲間たち?
◎ カタカムナ人とアシュクの関係は?
◎ 日本人とは何なのか。日本文化とは何なのか。
◎ なぜ世界の中に日本が存在しなければならないのか――
◎ この源流を遡っていくのだ、超太古《カタカムナ》日本人よ!
◎ 99%隠された《己の真実》をつかむために


 

主催:船井本社グループ 株式会社本物研究所

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