6/12に小池百合子 現都知事が立候補を表明しました。

6/12時点で蓮舫氏や石丸伸二氏、田母神俊雄氏ら50人以上が都知事選への立候補を表明し、過去最多を記録しています。


昨年、熱海で保育園をオープンさせ、代表をつとめる(株)本物研究所が昨年20周年を迎えた、確かな経営力、教育力を持つ佐野浩一が、毎回、植草一秀さんにお話しを聴いていきます。


この連続対談企画へのご参加は、

2024年7月2日(火)で一旦締め切らせていただきます。

(※すでに舩井メールクラブ会員様の方はお申込み不要です。)


内容の一部を明かしてしまうと・・・

(※毎月第一木曜日配信の動画情報になります)

・都知事選の見どころ

・学歴詐称疑惑

・ワクチン懐疑派

・勝共連合

・外苑・築地・葛西臨海公園

・自民党裏金事件と裏金維持法

・自民党総裁選と総選挙

・北朝鮮拉致問題

・連立方程式

・米国大統領選

・ウクライナとパレスチナ

・反グローバリズムのうねり

・リフレ派の抵抗

・財政金融政策の総括

・リバタリアニズムとリベラリズム

・適正なポリシーミックス

・日本円防衛政策

・財政政策論議の核心

※内容は途中で変更になる可能性があります。ご了承ください。


お申込み締切:2024年7月2日(火))

政治経済学者

植草一秀 

(うえくさ かずひで(やすし)

1960年、東京都生まれ。東京大学経済学部卒。大蔵事務官、京都大学助教授、米スタンフォード大学フーバー研究所客員フェロー、早稲田大学大学院教授などを経て、現在、スリーネーションズリサーチ株式会社代表取締役、政策連合(オールジャパン平和と共生)運営委員。

事実無根の冤罪事案による人物破壊工作にひるむことなく言論活動を継続。
経済金融情勢分析情報誌刊行業務の傍ら「誰もが笑顔で生きてゆける社会」を実現する『ガーベラ革命』を提唱。人気政治ブログ&メルマガ「植草一秀の『知られざる真実』」を発行。1998年日本経済新聞社アナリストランキング・エコノミスト部門1位。『現代日本経済政策論』(岩波書店、石橋湛山賞受賞)、『日本の独立』(飛鳥新社)、『アベノリスク』(講談社)、『国家はいつも嘘をつく』(祥伝社新書)、『25%の人が政治を私物化する国』(詩想社新書)、『低金利時代、低迷経済を打破する最強資金運用術』(コスミック出版)、『出る杭の世直し白書』(共著、ビジネス社)、『日本経済の黒い霧』(ビジネス社)、『千載一遇の金融大波乱』(ビジネス社、2023年1月刊)など著書多数。

スリーネーションズリサーチ株式会社
メルマガ版「植草一秀の『知られざる真実』」

株式会社 本物研究所 代表取締役社長

佐野(さの) 浩一(こういち)

株式会社 本物研究所 代表取締役社長
1964年大阪府生まれ。
関西学院大学法学部政治学科卒業後、13年間兵庫県の私立中高一貫教育校の英語教員として従事。2001年に(株)船井事務所入社。(株)船井総合研究所に出向。舩井幸雄の直轄プロジェクトチームである会長特命室に配属。舩井氏がルール化した「人づくり法」「人間学」の直伝を受け、人づくり研修(主に企業幹部候補向け)「人財塾」として体系化、その主幹を務めた。

2003年4月、船井本社グループ・(株)本物研究所を設立し、代表取締役に就任。商品の「本物」、技術の「本物」、生き方、人づくりの「本物」を研究、開発し、広く啓蒙、普及活動を行う。また、2008年にはライフカラーカウンセラー認定協会を立ち上げ、代表として普及活動を行っている。現在、計7つの企業および団体を経営する。講演は、年間多数。経営、マーケティング、子育て、幸せ論、食育、カウンセリング、舩井幸雄論、生き方論など幅広く行なう。


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