日本人の魂の故郷…沖縄。

なぜ、日本人は沖縄に心惹かれるのでしょうか?

 

その答えは「神話」にあります。

神話とは架空の物語ではなく後世に伝えるべく重要な「真実」が隠されていた…。

日本人が必ず神棚に祀る太陽神アマテラスは、どのように日本にやってきたのか、知っていますか?

 

天皇家の祖先神がアマテラスとされていますが、太陽神アマテラスはどのようなルートで日本に入ってきたのか?

それは、琉球・沖縄の古代史を紐解けばわかります。

 

三種の神器の一つ草薙剣が、アマテラスの孫のニニギノミコトに渡されて天孫降臨(政権交代)がなされた。

ところが、草薙剣は、源平合戦の最中、安徳天皇(第81代天皇)を奉じた平家によって他の神器と共に西国へ…そして安徳天皇は琉球王朝の初代舜天王となった!?

このような表に出てこない歴史、知るはずもないでしょう。

表の歴史から消された、日本人の魂の故郷(ふるさと)…沖縄の裏歴史を知ることは、日本人にとって超重要。

 

 

日本人の魂のふるさと

琉球・沖縄

 

日本人の魂のふるさとはなぜ、沖縄なのか?

沖縄を知るには神話だけでなく「琉球王国」の歴史を知らなければならない。

琉球王国はそもそも日本の本島とは別の国だった。琉球王国は15世紀から19世紀にかけて、沖縄諸島を統治した海洋国家。独自の国王、政治制度、文化を持ち、中国や日本との交易で繁栄した。

 

しかし、琉球王国は複雑な国際関係の中にあった。中国に対しては冊封関係を結び、朝貢貿易を行っていた。一方、日本に対しては薩摩藩の支配を受け、1879年、明治政府は琉球処分を行い、琉球王国を廃して沖縄県を設置。これにより、琉球王国は日本の領土となった。

 

≪首里森御嶽≫

 

首里城のまわりには「4つの御嶽(ウタキ)」が存在した。

御嶽(ウタキ)とは、南西諸島に広く分布している「聖地」の総称で、斎場御嶽(せーふぁうたき)は琉球開闢(りゅうきゅうかいびゃく)伝説にもあらわれる、琉球王国最高の聖地。

引用:トラベル.JP・ホームページより

 

なぜ、沖縄が重要なのか?

 

そして…琉球王国は「誰」がつくったのか?それは「平氏」の時代までさかのぼります。

歴史上では、安徳天皇は壇ノ浦で平氏一門とともに入水し、歴代の天皇の中で最も若くして崩御した天皇とされています。

 

ところが、安徳天皇が生き延びたという伝説は多くあって、南下したという伝承を南走平家(なんそうへいけ)といいます。

 

南走平家とは、壇ノ浦の戦いに赴いた平家は影武者であり、安徳天皇を含む本隊は沖縄で船団で南下して渡り、琉球王朝の初代舜天王となったという説です。

 

 

安徳天皇(あんとくてんのう)は、祖父であり平氏の棟梁でもある「平清盛」によって数え年3歳にして天皇に即位。 そして平氏滅亡の際、数え年8歳で崩御した悲劇の天皇で 歴代天皇の中で最も短命であり、唯一戦いによって命を落とした天皇として記録されているが…。

 

第5弾!沖縄編

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こんな皆様におススメです。

  • 沖縄を愛してやまない
  • 沖縄の本当の歴史を知りたい
  • 本当の日本を知りたい
  • 日本人のルーツを知りたい
  • 本物に触れたい&知りたい
  • 日本人の精神の根幹「神道」に興味がある
  • 今の自分を変えたい

≪北名城ビーチ≫

 

祭祀が行われた糸満市の「北名城ビーチ」

ビーチから渡れるエージナ島の中に「アイゲナ森」という鳥居のような拝所が存在

引用:ココロマチ・ホームページより

 

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◆誰も知らない日本の叡智オンライン配信part5

【沖縄編】ー琉球と沖縄の真実ー

表博耀氏&伊敷賢氏

 

開催収録日:2024年6月

≪動画時間:6時間54分≫

 

価格 18,000円(税込)

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【収録動画の内容】

 

VOL1:なぜ、沖縄が重要なのか?神人(カミンチュ)からの密事
【動画時間:1時間24分】

VOL2:激戦地だった糸満 龍宮の由来と北名城
【動画時間:58分】

VOL3:護摩の火はエネルギー 身禊(ミソギ)iin北名城ビーチ
【動画時間:29分】

VOL4:玉城(グスク)城址 神人修行の聖地
【動画時間:1時間27分】

VOL5:自衛隊基地内 八千代神宮奥の院
【動画時間:1時間11分】

VOL6:世界遺産首里城の裏 安徳天皇と琉球王国
【動画時間:1時間25分】

 

 

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講師プロフィール

1962年大阪市生まれ。「ネオ・ジャパネスク(温故創新)」と題した独自の日本的世界観を表現する神楽や芸術作品展などの事業を各国で展開。 1996年以降は国家間国際交流事業として、イタリア、フランスドイツ、イギリス、韓国、シンガポール、ベトナム、アメリカ、ハンガリーなどで25年間にわたり開催を続ける。

2005年に経済産業省内で発足された「新日本様式(ネオジャパネスク)ブランド推進懇談会」の発起人。 2010年、観光庁「エンタメ観光マイスター」第1号に任命。 2011年、イタリアのオペラハウス ペルゴーラ劇場とコッチャ劇場にて「創生神楽」を公演。

現在、日本国内を中心とした聖地での「創生神楽」の奉納を続けている。 2012年、出雲観光大使に任命。<日本文化伝統産業近代化促進協議会 会長・観光庁エンタメ観光マイスター・出雲観光大使・経済産業省伝統的工芸品産業室(財)伝統的工芸品産業振興協会 産地プロデューサー>

★Amazonベストセラーランキング1位獲得!~1万年以上前、大洪水による古代文明の洗い直しのとき、世界最古の調和文明「初国(縄文)を知らしめせ」との創造神(造化三神)の命を受け、初代スサノオは、勇躍、大海原を渡って行ったのだ!
初代スサノオにより五代文明が興った。
その中で、注目すべきはシュメールだ。その文明を継承したインドのドラヴィダ族の子孫が、
日本に渡り古代出雲王朝を築く。

スサノオを長とする縄文人たちこそが、当時の人類の霊的指導者、すなわち「長老民族」だった。その最古の地球文明を「初国」と言った。
初国の縄文人たちは、海を移動する海洋民族でもあったのだ。~

★表博耀は、年少の頃から日本の古神道や修験道・古武道などに見られる日本古来の動きや形・作法を学び体得してきました。その結果、本団体の基本であるネオジャパネスク(温故創新)、“古きを尋ねて新しきを創り出す”という考えが生まれ、このコンセプトを基に伝統文化の源である神楽の本流を残しながら、パフォーマンスや振付けを創作し「創生神楽」を創り上げてきました。

神楽に見られる、神や自然に対する畏敬の念を奉納する形や表現方法等をそのまま残した、現代の『神楽』に相応しい内容となりました。当団体は、代表理事の表博晃を中心に1985年旧西ドイツでの初舞台公演以降、国内外20都市に於いて『ネオジャパネスク』と称した独自の理念を伝える為に舞台公演や展示会を行ない続けてきました。この「創生神楽」は、その集大成と言えるべき作品です。
また、2016年秋には、国家祭祀を司る代表的な存在とされている家柄の山蔭氏の継承を拝命いたしました。山蔭氏は国家、世界の大事を司る為、素養を第一として受け継がれ、勅命により、代々霊統継承を歴史としています。
山蔭流創生神楽は、子々孫々と繁栄の営みが繋がる様に、文化伝承と身体健全そして蘇り(御祓)の継承を実践し、世界平和と祈りの実践に寄与して参ります。

1995年 琉球歴史伝承研究所 代表

1999年 『古代琉球王朝の発祥地ーふるさと与座村の歴史散歩』出版

2000年 糸満市教育委員会にて『糸満市史』調査執筆員

2013年 『琉球王国の真実ー琉球三山戦国時代の謎を解くー』出版

2013年 糸満市障害学習支援センター 講師

2014年 NPÖ歴史散歩野会 講師

2015年 『琉球伝説の真相ー沖縄の伝説に祕められた謎を解くー』出版

2017年 南山歴史研究会 会長



 

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