✅ 参院選の前哨戦として6月22日に行われた都議会議員選挙の結果についての植草さんの解釈
✅ 今回の参院選の大まかなポイントは?
✅ 「よとう」でも「やとう」でもない「ゆとう」が拡大する日本
✅ 一番のポイントは消費税
✅ 石破政権の行方
✅ トランプ2.0 etc.



この連続対談企画へのご参加は、

2025年7月18日(金)で一旦締め切らせていただきます。

(※すでに舩井メールクラブ会員様の方はお申込み不要です。)


内容の一部を明かしてしまうと・・・

(※毎月第一木曜日配信の動画情報になります)

1.二つの暗殺(未遂)事件
2.参院選
3.CIAの対日工作
4.消費税問題
5.日本経済
6.トランプ2.0
7. DBM・WPF・日米欧金融政策決定会合

1.参院選結果
2.政権枠組みと与野党構図
3.トランプ2.0
4.日本経済の課題
5.政治の焦点

1.高額療養費制度
2.憲法改正論議
3.税制
4.世界経済
5.金融市場の焦点

※内容は途中で変更になる可能性があります。ご了承ください。


お申込み締切:2025年7月18日(金)

政治経済学者

植草一秀 

(うえくさ かずひで(やすし)

1960年、東京都生まれ。東京大学経済学部卒。大蔵事務官、京都大学助教授、米スタンフォード大学フーバー研究所客員フェロー、早稲田大学大学院教授などを経て、現在、スリーネーションズリサーチ株式会社代表取締役、政策連合(オールジャパン平和と共生)運営委員。

事実無根の冤罪事案による人物破壊工作にひるむことなく言論活動を継続。
経済金融情勢分析情報誌刊行業務の傍ら「誰もが笑顔で生きてゆける社会」を実現する『ガーベラ革命』を提唱。人気政治ブログ&メルマガ「植草一秀の『知られざる真実』」を発行。1998年日本経済新聞社アナリストランキング・エコノミスト部門1位。『現代日本経済政策論』(岩波書店、石橋湛山賞受賞)、『日本の独立』(飛鳥新社)、『アベノリスク』(講談社)、『国家はいつも嘘をつく』(祥伝社新書)、『25%の人が政治を私物化する国』(詩想社新書)、『低金利時代、低迷経済を打破する最強資金運用術』(コスミック出版)、『出る杭の世直し白書』(共著、ビジネス社)、『日本経済の黒い霧』(ビジネス社)、『千載一遇の金融大波乱』(ビジネス社、2023年1月刊)など著書多数。

スリーネーションズリサーチ株式会社
メルマガ版「植草一秀の『知られざる真実』」

(株)船井本社 代表取締役社長

舩井勝仁

964年大阪府生まれ。

1988年(株)船井総合研究所入社

1998年同社常務取締役 同社の金融部門やIT部門の子会社である船井キャピタル(株)、(株)船井情報システムズの代表取締役に就任し、コンサルティングの周辺分野の開拓に努める。2008年「競争や策略やだましあいのない新しい社会を築く」という父・舩井幸雄の思いに共鳴し、(株)船井本社の社長に就任。

 

「有意の人」の集合意識で「ミロクの世」を創る勉強会「にんげんクラブ」を中心に活動を続けてきた(2024年3月末に閉鎖)。

著書に『生き方の原理を変えよう』(2010年 徳間書店)、『未来から考える新しい生き方』(2011年 海竜社)、『舩井幸雄が一番伝えたかった事』(2013年 きれい・ねっと)、『チェンジ・マネー』(はせくらみゆき共著 2014年 きれい・ねっと)、『いのちの革命』(柴田久美子共著 2014年 きれい・ねっと)、『失速する世界経済と日本を襲う円安インフレ』(朝倉慶共著 2014年11月ビジネス社)、『SAKIGAKE 新時代の扉を開く』(佐野浩一共著 2014年11月 きれい・ねっと)、『聖なる約束  砂漠は喜び砂漠は花咲き』(赤塚高仁共著 2014年11月 きれい・ねっと)、『智徳主義【まろUP!】で《日本経済の底上げ》は可能』(竹田和平、小川雅弘共著 2015年10月 ヒカルランド)、『日月神示的な生き方 大調和の「ミロクの世」を創る』(中矢伸一共著 2016年 きれい・ねっと)、『聖なる約束3 黙示を観る旅』(赤塚高仁共著 2016年 きれい・ねっと)、『お金は5次元の生き物です!』(はせくらみゆき共著 2016年 ヒカルランド)がある。

*舩井幸雄.com 

 


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