こちらのページは、猪股恵喜氏による動画、記事を特別に掲載いたします。
【動画】「古代食くろご」解説

【特別記事】

トピック①
■単一成分の怖さ
■なぜ植物は毒を持つのか
■果実食と種食の違い
■生まれる前から他の生命に生かされている

トピック②
■「薬より看病」と一物全体食
■癌と食べ物
■食品由来成分でも単一成分はとても怖いもの
■エネルギー保存の法則
■不自然なものを否定することはありません

トピック③一物全体食 黒色野生種「古代食くろご」
■ 何故いま「黒い野生種」なのか
■ 添加物全盛は減塩運動の功罪です
■ ようやく黒色食品が認知される時代が来ました
■ 植物の根がもたらした強靭さ
■ 命からしか命は生まれない
■「千年前の食品舎」はどんな食品を作っているのでしょう。
■ 化学を使わない製法とは
■ 何故丸ごと食べたほうが体に良いのか
■ 一物全体食品の誕生
■ 黒い野生種をペプチド化
■ 食の生命力とは


単一成分の怖さ

植物由来成分であっても単離精製されたとたんに植物に含まれていた抑制成分は排除されます。

単一成分は化学物質と同様になり、激烈な副作用を伴うことがあります。つまり生命体としての調和が乱れたわけです。しかし、薬は「役に立つ毒」と考えれば否定することはありません。

薬のおかげで日本でも小児麻痺のポリオウイルスも撲滅されました。結核や肺炎、赤痢、腸チフス、コレラなどの細菌性疾患もほぼ撲滅するか有効な対処ができるようになりました。ですから緊急時には西洋薬は救命の役に立つ毒といえます。

なぜ植物は毒を持つのか

植物は進化の過程で子孫を残すために過酷な環境に適応し、また動物に食べ尽くされることを防ぐためあらゆる毒物を作り出しました。
皆さんの身近にある青梅の果肉や種にはアミクダリンという青酸毒が含まれています。未完熟の青いうちに動物に食べられると子孫を残せません。黄色く熟すと種も子孫を残す力を獲得し、青酸毒は役割を終えて消えてしまいます。

これを食べ頃といいます。

赤や黄色に色づき甘みも増し、餌を探す動物に見つけ出されやすくするのです。美味しく食べてもらって喜んでもらい消化されない硬い種を含んだ便を方々に排泄してもらう戦略を駆使したからこそ歩けない植物が広範囲に子孫を残せたわけです。

果実食と種食の違い

然し人は澱粉の多く含まれた穀物の種食でエネルギーを獲得します。

種食は梅の種子と違い煮炊きすると消化もし易くなるからです。ところが健康のために白米でなく玄米食に切り替える方がいます。皆さんの身近でも病気を機に『正しい食生活』を始めた方もいらっしゃるかと思います。

しかし中には、玄米食を続けるうちにいつの間にか顔が黒ずみ痩せてきて貧血、低体温になり生き生きとした生気も感じられなくなる方がいるのです。これでは『健康法』によって低体温に陥り癌に罹患しやすい体に近づいていることになります。

その理由の一つとして、玄米は青梅のように動物に食べ尽くされないための役割を併せ持つ発芽抑制因子(アブシジン酸)という毒を糠の部分に備えているからです。

種は春が来るまで発芽を抑制しています。冬場に発芽すると雪や霜、寒波で枯れてしまい子孫を残せません。そのために春になるまで発芽をコントロールする役割を持つ植物ホルモンでもあります。
ところが、発芽抑制因子は、免疫細胞の7割前後が集まる腸細胞のミトコンドリアを攻撃する毒になります。

ミトコンドリアはエネルギーを作り出す細胞小器官です。エネルギーを産生できなくなれば免疫細胞も働けず体温も下がります。玄米や小さな種子はその毒性により動物に食べ尽くされないようにしているのです。これはゴマ、大豆等も同様です

現代の実は玄米菜食による健康法が広まった明治大正の頃の玄米と現代の玄米は似て異なるものです。

江戸時代のように天日干しで乾燥された玄米は水に12時間浸潤させると毒性は消え、消化され易くなります栄養価の高い玄米食は毒性さえ消すことができれば、健康食になります。天日干しの生きた玄米は水を得て発芽前段階になり、発芽抑制因子の役割を終え、無毒化されるからです。

ところが、現代農法は強制温風乾燥であり、温度管理を誤ると玄米が焼け死ぬことが多く、死んだ玄米は水に浸潤させても発芽せず、したがって毒性はそのまま残ってしまいますミトコンドリアが破壊される、これが玄米菜食者の方が体調を崩ししてしまう理由のひとつといえます。

生まれる前から他の生命に生かされている

信じがたい数字ですが日本人は生涯に50トンもの食べ物を頂くといわれています。死ぬまでさんざん他の命を頂くのですから、食べ過ぎてお腹の中で腐敗させては罪作りです。私たちもストレスを感じない程度に少食にして、天より頂いた寿命を全うしなければ食べ物に申し訳ありません

前述しましたが、一部の宗教で自殺を罪と教義にあるのは奪い続けた生命体に報いることができないためかもしれません。食べ物は『命を奪っておいて勝手に死ぬなよ』と怒っていることでしょう。

私たちは母の胎内に宿る前から、精子や卵子の時から父と母が食べ続けた動物や植物の命に生かされています。宗教によって「牛や豚は家畜だから屠殺して食べても罪にならない」という考え方もあります。しかし、家畜と野生動物の命のどこに違いがあるのでしょうか。穀物も野菜も春に種を撒くと、秋には次世代の種子を生みだします。子を産むことに動物と人も野菜、穀物も変わりはありません


薬より看病と一物全体食

 

「薬より看病」という言葉もあります。病に罹り、薬をあれこれ飲むよりは、心のこもった看病の方が病を癒すということです。時々、医者も見放すような重篤な症状なのに奇跡的な回復を見せる方がいます。尋ねてみるとほとんど例外なくご家族の方の真心のこもった献身的な看病や介護が医者も驚く回復をもたらしています。

 

癌と食べ物

 

実は癌は、患者の食べたものから栄養を奪うのではありません。

意外ですが食は関係ありません。癌が必要とする栄養は、窒素の含まれた患者の筋肉であり、筋肉から糖を合成し、新生血管で奪うように吸い取るのです。そのために病気の進行とともに筋肉が失われ激痩せします。これを糖新生といいます。患者が食べることができなくなっても癌が大きくなるのは、患者の筋肉を栄養源にしているからです。

いきなり正しいといわれる食事に切り替えて蛋白質不足に陥ると、筋肉がみるみる落ちていきます。ですから、肉が悪いなどと食べ物に善悪をつける必要はありません。命を無駄に奪う飽食こそがいけないのです。癌という字を分解すると品を朝の口、昼の口、晩の口、朝昼晩品を山ほど食べて癌になると書きます。ですから飽食を止めたらいいのです。

 

食品由来成分でも単一成分はとても怖いもの

 

私たちの体は複雑な生命体を食べて生きるようにできています。

人の体は草木から化学的に抽出された単一成分や石油から合成されたものを代謝するには適していません。純粋な成分も合成物も自然界に有り得ないものですから、体は異物として認識します。異物の代謝には膨大なエネルギーを必要としますから、食べるたびに臓器が疲れて寿命を縮めることもあります。

人は未知なる成分も含めて、複雑な生命体を身体に摂り入れることで、心を持った自分によく似た生命体を生み出すことができるのです。

 

エネルギー保存の法則

 

物理学に「エネルギー保存の法則」があります。水が蒸発し雲となるように、形を変えながらもエネルギーの総量は変わらないというものです。

食べられたものも形を変えながら生き続けています。エネルギーは形を変えるだけですので、屠殺された牛や豚の魂だけが消滅することはありません。彼らは人の細胞と生まれ変わり、別の形に変わっているのです。

心さえも作ります。肉や魚は人の体に同化され、私たちの中で生き続けています。ですから、食べ物に善悪をつけるのは不自然なのです。人は食べ物の好みで性格も変化します。キレ易く凶暴にもなり、優しく寛容にもなります。

ですから心も食べ物が変化したものです。

 

不自然なものも否定することはありません 

 

健康食品という栄養素や添加物を組み合わせてカプセルや錠剤の形になっているものもあります。石油から合成されたものを組み合わせた医薬品も無数にあります。自然か不自然かでいいますと、とても不自然なものです。

ところが、人が命にかかわる極度の栄養不足に陥った場合、高濃度栄養のサプリメントやビタミン剤は救命の力を持っています。異物であっても極限時には自分を救命するために体は吸収するのです。極限時に食事からだけでは、必要とされる成分を量的に確保することはとても困難です。ですからサプリメントも否定することはありません。

ビタミンCを大量に処方する医療もあります。自然物でバケツ何倍ものレモンを食べることは不可能です。量を食べることは具合の悪い人には、とても現実的ではありません。天然成分は安全かもしれませんが、濃度が薄いのです。たとえ合成品でも高品質の高濃度のものであれば、点滴すると吸収される量も多く、患者にとっては危機を脱することもあります。ですから、石油から化学合成された栄養素も医薬品にも善悪をつけることはありません。

しかし、どれほど有益な医薬品や栄養素を無数に組み合わせても、心を持った生命体を作ることは不可能です。生き物とは次の世代を作る能力を持ったものをいいます。女性のみが男性の精を受け、次世代を生み出す神秘を授かっています。

 

ではなぜ、極めて不自然な合成品の薬でも否定することはないのでしょうか。

想像してみてください。大量に出血して今にも死にそうな人にとって、止血剤は神の手なになりえます。「毒も使いよう」「薬が毒になり、毒が薬になる」ともいわれます。ですから薬も否定することはありません。薬の多剤投与がいけないのです。

 


一物全体食・黒色野生種「古代食くろご」

何故いま「黒い野生種」なのか

 

私は、「千年前の食品舎」という屋号で【野生種の黒米や黒大豆】を丸ごと活かした【黒色食品】の普及に努めてまいりました。黒い古代食に心惹かれたのは、数千年の歴史に裏打ちされた黒色素材の生命力と、食としての安全と安心が象徴されているからです。

対極にある遺伝子組み換え食品や添加物には、食べ続けられた歴史の蓄積がありません。未だ人体による実験がなされており、市場に氾濫しているコスト重視の食品には安全か否かの結論が出されていないのです。

 

添加物全盛は減塩運動の功罪です

 

戦後、国を挙げた減塩指導の弊害として流通における食品の保存性が失われ、塩の抗菌防腐作用に変わる化学的な保存料の使用が激増しました。

さらなる弊害として、食品添加物は国の定めた摂取量さえ守れば安全であるとされ、食品業界を挙げて【味そのもの】を添加物で合成するハイテク食品の時代になりました。つまり、塩をやり玉に挙げることで縄文の時代から食べ継がれた民族食の終焉を迎えたのです。

私たちは短期間のうちに、1日100種類・約19gの添加物を食べる民族になってしまったのです。19g×365日、異常な量です。

ようやく黒色食品が認知される時代が来ました

 

「黒色食品」は、東洋医学の考え方では生命力を司る腎に良い食べ物とされています。

その秘密は、黒い色素(色素栄養学)と植物の根にあります。品種改良されていない古代種の【黒米】を思い浮かべて頂くと分かりやすいと思いますが、あの漆黒の深みのある黒は未知の成分も含めて、複雑な無数の機能性成分が絡み合って織りなされた色です。

あらゆる絵の具を混ぜると黒色になるように生命力の密度のもたらす高貴な色が黒といえます。紫外線の強い地域では白人の方は皮膚癌に罹りやすく、紫外線に対応した黒人の方々は平気です。四季のある温暖湿潤気候に住む日本人はその中間の皮膚の色をしています。体に良いといわれる黒い肌の烏骨鶏は皮膚、内臓、骨に至るまで黒であり分子配列が綺麗といいます。まさに神秘の色です。

 

植物の根がもたらした強靭さ

 

根は水や有機物だけでなく先端から根酸を分泌し、大地から必要とするミネラルを選択的に溶解し吸い上げています。しかし、大地に根を張れば行動の自由もなくなります。植物は歩いて避難することができない。

植物は体の中で身を守る成分を作り出しました。これを取り出したのが漢方薬です。植物の強靭さ極寒や酷暑、強烈な紫外線にも負けず何万年にも亘って、過酷な自然環境で種子という子孫を残し続ける完結した命の継承力にあります。

命からしか命は生まれない

 

「千年前の食品舎」という社名に込めた思いは、私たちが何千年もの間食べ続け、歴史に裏付けされその食べ物が人を養った事実が安全証明になるからです。

私たちの祖先は飢えに駆られた時も、豊穣のお祭りの夜に頂いたご馳走も、「命頂きます」と感謝し食べ物の尊厳と命を敬ったものです。頂いた命は、私たちの細胞の一つひとつに生まれ変って頂き、共に寿命が尽きるまで生きねばなりません。無数の命を頂いた以上身勝手に命を縮めてはなりません。宗教で自殺を禁じるのはその含みもあると思います。

「千年前の食品舎」はどんな食品を作っているのでしょう。

 

製品としては、黒米・黒大豆・黒胡麻・黒加倫(黒カシス)・松の実など、これらの野生種の黒い作物を丸ごと液状化したのち黒い粉末にした「古代食くろご」という一物全体食品を製造普及しています。

低分子にペプチド化された一物全体食品は、生命バランスに優れています。溶かして飲む朝食として、時々でもよいのでパンや卵、ハムなどの固形食品と置き換えると、朝からの消化作業から解放された内臓は、元気を取り戻します。朝食を置き換えるだけで、すこぶる体調の変化が実感できると評価されています。

 

化学を使わない製法とは

 

「古代食くろご」は化学的手法を使わず気象学に基づいた製造方法をとっています。分かりやすく申しますと、食べ物の遺伝子を壊さない製法です。50年ほど前、私の親戚が開発した食材のすべてを活かしきる技術であり現在でも最先端の自然製法といえます。


お刺身で考えて頂くと分かりやすいのですが、刺身として人が食べることが可能な部分は4割ほど後の6割は食品廃棄物になります。刺身を可食部といいます。食品成分表に記載される栄養量はその可食部の栄養量です。しかし可食部だけでは命は完結していません。部分では次の命を生み出すことはできないのです。

 

何故丸ごと食べたほうが体に良いのか

 

50年前、フグの珍味メーカーを経営していた父親から『魚の命の6割を廃棄することはあまりに生命の尊厳に対して申し訳ない。お前は魚の命を丸ごと活かしきる製品を作れ、お前ならできる』と遺言を残されたのです。ところが、【魚を活かし切る】といっても塩酸や硫酸で丸ごと溶かすと遺伝子に傷がつき、タンパク質の活性が失われてしまいます。考えあぐねた息子は、気分を変えようと外海に釣りに出かけました。

たまたま深海魚を釣り上げ勢いよく海面に巻き上げたところ、魚の目玉や内臓が飛び出す現象を目の当たりにしたのです。『これだ!!気圧の差を活用すれば遺伝子に傷をつけずに液状化できるぞ』と閃いたのです。彼は真空の高圧窯を製作し、魚に気圧をかけ一気に解除する方法を思いつきました。なんと沸点も60℃に下がり、タンパク質の熱変性をも防ぐことができたのです。

 

一物全体食品の誕生

 

急激な気圧の解除で、魚の目玉や肉だけでなく予想を超え、なんと骨もウロコも紛れ込んだ貝殻も液状化できたのです。しかしこれだけでは、まだ分子が大きく吸収に問題が残されていました。当時、NASAでは宇宙空間で宇宙飛行士の排泄物を資源化するために、超微細膜で濾過する方法を完成していました。つまり、人の小腸粘膜よりも細かい膜で排せつ物を濾過すれば飲み水ができ、電気分解すれば空気も製造できるのです。

なんと彼はNASAに何度も頼み込み膜濾過を導入することに成功しました。液状化した魚を超微細膜に通すと化学を使わずとも、更に低分子のペプチドに代えることに成功したのです。世界で初めてのペプチドリップ製法の誕生でした。

 

黒い野生種をペプチド化

 

「古代食くろご」は、この製法を用い、卵の様に次世代の命が完結した【黒い種子】を丸ごと液状化し、硬い殻に守られた穀物を消化に負担のかからないペプチドとすることに成功したのです。つまり野生種の黒米や黒大豆が丸ごと吸収され易い【水溶性】になったのです。

 

食の生命力とは

世界は広いのでわかりませんが、おそらく野生種穀物のペプチド化は世界初のことではないかと思っています。

黒米は1粒が12の穂に分かれ1200~1500粒の次世代の命を生み出します。黒胡麻は1粒が5000粒となり5000粒がそれぞれ5000粒の命を生み出します。その生命力を命が完結した状態で丸ごと頂くのが、「古代食くろご」なのです。


Profile: 古代食研究家 猪股 恵喜(いのまた けいき)

カタクチイワシの加工工場を営む両親のもと、自然環境に恵まれた熊本県天草市にて育つ。伝統工芸士三宅隆、木彫加彩人形作家下口宗美のもとで学び、20代から30代にかけて創作人形作家として「アトリエ人形じしゃく」を主宰。
その後、次女のアトピー性皮膚炎をきっかけに食を見直し、マクガバン・レポートによるデザイナーフーズ計画(植物性食品によるがん予防)に触発され創作のステージを古代食に移す。平成13年より栄養以前の生命力に富んだ黒い野生種の古代食普及のため『千年前の食品舎』設立。様々なストレスが消えたときに食餌療法が成功することを痛感し、ストレスのかからない食餌療法普及のため、平成19年より、《一日一回、お腹をすかせましょう》をテーマに古代食を活用した『くうふく自然良法普及会』を主宰。

◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆

ツリー・オブ・ライフ株式会社(オーガニックガーデンいのちの樹)
〒525-0031 滋賀県草津市若竹町1-5センタービル1F
TEL:0120-565-063
HP:https://treeoflife.shop-pro.jp/  (web販売)
コメント:
本物のこだわり商品を多数取り揃えています。

◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆

元気ショップ“北の国から” 楽天市場店(東洋シルバーサービス株式会社)
〒030-0963  青森県青森市中佃3-7-23 
TEL:017-743-4848 
HP: https://www.rakuten.co.jp/genki-kitanokunikara/ (web販売)
コメント:
慣れ親しんだ地域の方々や日本中の皆様に元気と幸せをお届け!
親切・丁寧をモットーに、ひとりひとりのお悩みに寄り添いながら、
最適な商品をご提案して、皆様がいつまでも元気に笑って暮らせるように健康生活をサポートします。

◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆